世界で唯一認められているヨガの資格（認定）全米ヨガアライアンス200RYTが短期集中講座で取得できます。

ヨガインストラクターとして、指導者としてのチャンスが広がり、充実した新しい生活を始めることができるはず。

世界で最大のヨガ組織でもある全米ヨガアライアンス協会が発行している全米ヨガアライアンス認定は世界70カ国以上で認められている認定資格。日本では最もポピュラーであり、アメリカはもちろん世界に通用する唯一の国際ライセンスです。

RYT200に登録することで、一定以上のレベルのヨガインストラクターであることが証明され、活動の場が広がります。

授業は経験豊富な講師陣が専任で担当します。

当校ディレクターは私立幼稚園、公私立学校教諭へのヨガ指導者養成講座を担当し、2014年現在では7000時間のヨガ指導時間を超える養成講座専任講師です。

また全てのエクロールヨガ公認講師はスクール内外でのティーチャートレーニング受講を通して日々研鑽しており、常に最高の養成講座提供を目指す向上心の高いチームです。

受講生10名に対し1人の講師が丁寧にサポートできるよう宮古島校では2名以上の講師が常に講座を担当するシステムです。

分からないことがある時、質問や確認が取りやすい環境づくりをしています。

世界水準のヨガ教育を目指すエクロールヨガでは、卒業生の活躍を心から応援し、現在プログラム終了後には、ほとんどの方がヨガインストラクターとして活躍されています。

ヨガ歴が長くても、指導に適するレベルに達していない場合があります。

ヨガ歴何年、ヨガ指導歴何年というだけでは頻度や時間が不明確なためそのような実態があります。

例えヨガ歴、指導歴が３年でも毎日トレーニングをして、学びを深めている場合、十分にヨガが浸透していることもあります。

年数だけでは判断できない、ヨガインストラクターとしてのレベルを明確に証明してくれる認定が、全米ヨガアライアンスです。

200時間のカリキュラムが全米ヨガアライアンスによって決められているため一定のヨガ知識を学び、指導者としてのスキルを得たインストラクターであることを世界中の人が認識できるというメリットがあります。

就職活動、オーディション、書類選考、面接にも役立つ魅力的なツールとなり得ます。

ヨガは体を動かすことだけではなく、ポーズに意味や効能、心への効果、生き方との繋がりが存在します。それを知ることで、「今」を意識できるようになり、心身ともに変わっていくことに気づき前向きに自分を受け止めることができるようにもなります。

またグループでレッスンを受けることにより、人それぞれ身体の構造や、物事の感じ方、考え方が違うことや、その人に合うヨガがそれぞれある事を学びます。

この養成講座がきっかけで真の友達が増えたり、ヨガインストラクターとしての繋がりが増えることも大きなメリットです。

自分がどういう人間なのか、自分の魅力は何なのかを知っていくこと、それが今後、生きる上で大きな軸となると思います。

「人として輝く・自分を洗練させる時間」をコンセプトにしています。

リラックスして生徒さんの前で話すことや、魅力的なプレゼンテーション、非日常の演出ができることも大切。

ヨガを仕事としていく上で、それがあなたの自信になります。

エクロールヨガのプログラムでは話すスキル、魅せるスキルも身につけていただきます。

レッスン受講後の生徒さんは、ご自身の新たな魅力に気づき、大きく変化。当校の生徒さんには舞台女優、ダンサー、声楽家などの表現者も多くいらっしゃいます。